二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
いろいろな戦いがあった1年と言われる中で、本年3月定例会では、ロシアによるウクライナ侵略に断固抗議する決議が全会一致で可決されましたが、この戦いの終わりは、いまだに見えていません。 また、本市議会は6月の一般選挙を経て、7月から新たなスタートを切りました。
いろいろな戦いがあった1年と言われる中で、本年3月定例会では、ロシアによるウクライナ侵略に断固抗議する決議が全会一致で可決されましたが、この戦いの終わりは、いまだに見えていません。 また、本市議会は6月の一般選挙を経て、7月から新たなスタートを切りました。
◆7番(石橋今朝夫君) 白河市では、県内初となるケアラー支援条例案を今年の9月の市議会に提出し、介護・福祉などの分野で支援制度を設け、学校ではケアラーの把握に努め、相談に応じる役割を担うことを盛り込んだ支援条例、市ケアラー支援の推進に関する条例を全会一致で可決され、10月から施行されました。
審査の結果は、お手元の委員会審査報告書のとおり、認定第1号から認定第7号まで7件とも全会一致で認定すべきものと決定しました。 以上、報告いたします。 ○議長(割貝寿一君) ただいま、予算決算常任委員会委員長から、付託した決算の審査結果について報告がありました。
以上から、議案第58号につきましては、委員長報告のとおり生活福祉常任委員会において全会一致で可決すべきものと決しておりますので、議員の皆様方にはご賛同賜りますようお願い申し上げまして、賛成討論といたします。 ○議長(三瓶裕司君) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに反対討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(三瓶裕司君) 次に、賛成討論はありませんか。
審査の結果でありますが、当委員会において慎重に審査したところ、採択すべきであるとの意見が出され、採決の結果、願意妥当と認め、全会一致で採択すべきものと決定いたしましたので、ご報告いたします。 以上であります。 ○議長(藤田玄夫君) 委員長報告に対し質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田玄夫君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。
委員会に付託されました地方財政の充実・強化を求める請願書につきましては、協議の結果、全会一致で採択と決定しました。 以上、総務経済常任委員会の報告といたします。 以上です。 ○議長(吉田好之君) 永瀬総務経済常任委員長の報告を終わります。 次に、文教厚生常任委員会委員長報告。 太田文教厚生常任委員長、登壇。
いずれにおいても、全員、全会一致で可決されております。先ほど反対討論の7番議員も、この点については認めているようでありました。 以上の結果から、反対される理由はないと考えております。議案第18号令和4年度二本松市一般会計予算に賛成討論といたします。 議員の皆様の賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(本多勝実) 次に、反対者、16番平敏子さん。 ◆16番(平敏子) 議長、16番。
各種会計予算についての審査結果は、議案第31号及び議案第32号については、賛成多数にて可決すべきものと決し、議案第33号から議案第38号までの議案については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定したところであります。 以上、予算審査特別委員会の報告といたします。 ○議長(三瓶裕司君) お諮りいたします。
審査の結果は、お手元の委員会審査報告書のとおり、議案第17号から議案第23号まで7議案全て、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上、報告いたします。 ○議長(割貝寿一君) ただいま、予算決算常任委員会委員長から審査結果について報告がありました。
その審査の結果は、お手元の委員会審査報告書のとおりですが、議案第18号から議案第26号までの9議案のうち、議案第18号を除く8議案については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定し、議案第18号については、賛成多数により可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。 ○議長(藤田玄夫君) ただいま予算特別委員会委員長から、付託した議案の審査結果について報告がありました。
SDGs持続可能な開発のための2030アジェンダは、2015年、国連サミットにおいて、世界全体が取り組む課題として全会一致で採択されました。17の目標と169のターゲット、232の指標から成り、地球に存在する人、誰一人も取り残さないことを誓い、持続可能な世界の実現を目指すとしています。 福島県でも、フォーラムを開くなど、復興創生へ県民一丸となってSDGsの視点での取組を行おうとしています。
こうした事態を受け、直ちに本二本松市議会は、3月3日、ロシアによるウクライナ侵略に断固抗議する決議を全会一致で可決いたしました。このことは、連日伝えられる報道で胸を痛め、1日も早くロシア軍が撤退し、平和的に解決することを望む全ての市民の思いを代弁する議会として、適切な判断であったと思います。
芝生広場整備事業については、平成28年度新二本松市5か年総合計画において、芝生広場の整備が正式に全会一致で採択されております。令和元年度には基本設計業務、令和2年度には実施設計業務及び整備工事費が全会一致にて可決されております。
2015年、平成27年6月定例会で、パークゴルフ場の早期建設を求める請願が全会一致で採択され6年が経過しています。パークゴルフについては、生涯スポーツとして、その健康長寿の延伸や生活習慣の改善など多くの効果が認識されており、今年度はパークゴルフ場に係る予算が計上されました。
同趣旨の陳情が本宮市、大玉村に提出をされ、全会一致で採択され、国へ意見書が提出されたと聞き及んでおります。 このことを最後に申し上げ、討論といたします。 ○議長(本多勝実) 以上で、討論は終わりました。 請願に対する討論を終結いたします。 ○議長(本多勝実) これより請願に対する採決に入ります。 請願第6号新型コロナ禍による米危機の改善を求める請願書の1件について、採決いたします。
審査の結果は、お手元の委員会審査報告書のとおり、認定第1号から認定第7号までの7件全て全会一致で認定すべきものと決定しました。 以上、報告いたします。 ○議長(割貝寿一君) ただいま、予算決算常任委員会委員長から、付託した決算の審査結果について報告がありました。
さきの教育長は6月に議会で出されまして、全会一致で教育長に選任したわけなんでございますが、1か月もたたないうちにお辞めになると。健康上の理由でお辞めになるということでお辞めになったわけでございますが、その経過についてちょっと町長にお聞きしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 町長、佐川正一郎君。 ◎町長(佐川正一郎君) ただいま、鈴木議員の質問ということで、人事ですね。
そして、6月11日に参議院本会議で全会一致により可決、成立しました。 この法律のポイントは、まず医療的ケア児を定義し、国や自治体に医療的ケア児の支援を行う責務を負うことを明確にし、各都道府県に医療的ケア児支援センターの設置を求め、保育所、幼稚園、学校などに看護師や介護福祉士の配置を求めています。法施行後3年を目途としてこの法律の実施状況等を勘案し、検討条項を定めることになります。
本年4月28日の参議院本会議で、災害対策基本法の改正が全会一致で可決成立しています。災害時に大きな被害を受ける障がい者や高齢者など、避難行動要支援者の個別避難計画の作成が自治体の努力義務と位置づけられることになりました。この改正によって、誰一人取り残さない防災が大きく進むことを心から願っていますが、本市での視覚障がい者に対しての日頃からの防災情報等の周知はどのようになっているでしょうか。
初めに、本年度の事業内容についてでございますが、パークゴルフ場につきましては、平成27年6月定例会において、パークゴルフ場の早期建設を求める請願が全会一致で採択されました。